今のスマホ・電話番号を残したい方へ
楽天モバイルへ今のスマホと番号を
引き継ぐ前に確かめること
今のスマホを使うには端末の対応、電話番号を残すにはMNP。別々の確認が必要です。まず機種と購入元を調べ、楽天モバイルの対応確認で同じ組み合わせを選びます。「SIMフリー」という表示だけでは、楽天回線の対応までは分かりません。
他社から手持ちスマホと番号を引き継ぐ、個人向け楽天回線の音声契約が対象。旧楽天MVNOからの移行・法人・データ専用・端末購入は扱いません。
01 / 今のスマホを使うために
機種と購入元をそろえて、対応確認へ進む
「iPhone」「Android」だけでは選べません。最初に端末の情報を手元にそろえると、公式ページで似た機種を選んでしまうのを防げます。
設定の「情報」を開く
- 設定
- 一般
- 情報
機種名と「モデル番号」を確認します。「モデル番号」の欄をタップすると、表示が部品番号からモデル番号に切り替わります。
「デバイス情報」でメーカーを調べる
- 設定
- デバイス情報
- モデルとハードウェア
Googleは、ほとんどの端末でこの経路からメーカーを確認できると案内しています。手元の機種名・型番も控え、表示が異なる場合はメーカーの説明書で確認します。
すべてのAndroidで同じ名称・配置になるわけではありません。
購入元は、今の通信会社と分けて考える
楽天モバイルの対応確認には、購入元を選ぶ画面があります。端末をどこで購入したかを確認し、今使っているSIMの会社だけで選ばないようにします。
- Apple
- iPhone
- 購入元
- 機種
Androidは最初の製品区分で「Androidスマートフォン」を選び、表示された選択肢を手元の端末情報と照合します。自分の機種が見つからないときは、似た名前の結果で代用しません。
機種と購入元を用意して、公式の対応確認へ →公式の結果は、機能の表示とOS欄を分けて読む
公開ページで「Apple」→「iPhone」→「その他(SIMフリースマホ)」→「iPhone 15」を選んだ例では、次の表示を確認できました。手元の機種・購入元が違う場合は、その組み合わせを選び直します。
| 画面の表示 | 分かること・読み違えない点 |
|---|---|
| 楽天回線対応製品です すべての機能がご利用いただけます | 選択した機種・購入元について、公式の対応表示を確認できた状態です。他の機種や購入元にも当てはめる表示ではありません。 |
| ご利用可能な機能 | 展開すると、機能ごとの表示を見られます。この例では8項目がすべて「利用可」でした。 |
| 確認済OS/SWバージョン:- | この例では具体的なOS・ソフトウェアの版は示されていません。「どのOSでも使える」とは読めません。 |
- 利用可
- 選んだ条件で、公式が利用可と表示している機能です。自分が使う機能の表示と照合します。
- 利用不可
- 入力した機種・購入元が違っていた場合は、正しい条件で選び直します。正しい組み合わせで必要な機能が「利用不可」なら、対応確認済みとして進みません。
- 未確認
- 「使える」と確認できた扱いにしません。必要な機能なら、機種・購入元・機能名を控えて、購入元や楽天モバイルへ確認します。
確認範囲:2026年10月30日の公式公開ページの操作例。実機での動作試験ではなく、他機種・購入元・全OSへの保証ではありません。Androidの個別結果はこの例の対象外です。
対応表示と動作保証は別です。楽天モバイル以外で購入した製品は動作保証の対象外。OS・ソフトウェア更新で機能が制限される場合や、海外購入品を利用できない場合があります。公式の注意事項も合わせて読んでください。
SIMロックが残っていれば、先に解除条件を見る
iPhoneは「設定」→「一般」→「情報」の「SIMロック」で「SIMロックなし」と表示されるかを確認します。解除が必要な場合の窓口は通信事業者です。Appleの確認・解除案内
SIMカードは端末に合うサイズ、eSIMは端末側の対応と設定方法を確認します。SIMロックの解除が必要な端末は購入元の案内へ。SIMカードの準備 / eSIMの条件
02 / 端末が対応していても別に確認
通信対応と、本人確認のIC読み取りを分ける
回線が使える端末でも、本人確認書類のICチップを読み取る条件まで満たすとは限りません。
Webの「スマホでかんたん本人確認」を使う場合は、用意する書類と端末・アプリの条件を現行ガイドで照合します。ICが使えないだけで契約不可とは判断しません。受け取り時の確認・書類郵送・店頭など、利用できる別の方法は申込経路・契約内容・SIMによって異なります。本人確認方法の案内で自分の区分へ進みます。
03 / 電話番号を残すために
予約番号が必要かは、申込場所と取得状況で分ける
Web・番号未取得の場合だけ、転出元のワンストップ対応状況を確認します。自分の行から該当する公式手順へ進めます。
| 自分の状況 | 進む手順 |
|---|---|
| ショップで申し込む | 予約番号方式の店頭条件 →対象会社からでも、店頭はワンストップ未対応 |
| Web・番号は取得済み | 予約番号を使う手順 →番号の有効期限も確認 |
| Web・番号は未取得 転出元は対象会社 | ワンストップの手順 → |
| Web・番号は未取得 転出元は対象外 | 転出元で番号を取得する手順 → |
| 転出元の対応が不明 | 公式の対象会社一覧 →契約先を確認してから上の行へ |
この表は手順の入口を選ぶためのものです。本人確認や名義の条件を満たすか、契約が受け付けられるかの判定ではありません。
番号取得済みの方は、有効期限も手元に用意してください。公式ガイドと手続きエラーFAQに必要残日数の表記差があるため、一律の合格日数は示していません。案内と画面が合わなければ、表示されたエラーと有効期限を手元に、楽天モバイルへ確認します。
04 / 手続きに進む前に
旧回線を解約する前に、切替準備を済ませる
端末・SIM・Wi-Fiをそろえる
利用場所をエリアマップで確認し、SIM・アプリ・ログイン情報と、eSIMの設定などに使うWi-Fiを準備します。マップ内でも屋内などの通信品質を保証するものではありません。
番号を引き継ぐMNPは、開通完了で元の回線が自動解約されます。ただし、申込状態や予約番号の期限によっては、手動操作の前に自動切替される場合があります。準備を後回しにせず、自動切替の条件を確認します。
Wi-Fiを切って通信を確認する
SIMの設定後にWi-Fiをオフにして、データ通信・電話・SMSを確かめます。Wi-Fiでつながることだけを、楽天回線の設定完了と判断しないようにします。
転出元の解約の扱い / SIM・端末に合う公式の開通手順へ →
旧契約への影響と料金は、最後に分けて確認する
端末代の残り・旧会社のメール・家族割の扱いは、MNPとは別に現在の会社の明細・条件で照合します。会社別の請求や継続条件はこのページでは判定しません。
容量・通常料金・通話料は格安SIM・eSIMの比較へ。準備がそろったら、公式の必要物と申込手順へ進みます。