結論:2026年5月時点の還元総額No.1はソフトバンク光・BIGLOBE光10G

2026年5月時点で実施中のキャンペーンを公式情報ベースで整理すると、還元総額の上位は以下になります。

  • CB単体最大:BIGLOBE光10G(85,000円)
  • CB+違約金負担総額最大:ソフトバンク光・SoftBank Air(CB+最大100,000円違約金負担)
  • 戸建てCB+クーポン上振れ:NURO光(戸建て75,000円+クーポン+期間限定)

「最大」「上限」の数字は条件達成時の理論値です。**実際の受取額は申込チャネル・オプション加入有無・受取手続きの完遂で大きく変わります。**この記事では「条件付き理論値」と「実態」を分けて整理しています。最新は必ず各社公式サイトでご確認ください。

1. 2026年5月の最大還元社ランキング(公式キャンペーン基準)

公式(または公式に近い窓口)のキャンペーン総額ランキングです。CB単体・違約金負担・月額割の合算を見ています。

順位事業者名主要キャンペーン総額(理論上限)
1BIGLOBE光(10G)CB 85,000円 + 違約金負担最大40,000円125,000円相当
2ソフトバンク光(10G)CB 45,000円 + 違約金負担最大100,000円(条件あり・公式要確認)最大145,000円相当(適用条件次第で変動)
3NURO光(戸建て)CB 75,000円 + クーポン18,000円 + 期間限定15,000円 + 違約金負担最大60,000円168,000円相当
4コミュファ光CB 50,000円 + 全額違約金還元 + 1年月額980円エリア限定で実質最大級
5メガ・エッグCB 20,000円 + 違約金負担最大50,000円 + 10G 3ヶ月無料70,000円超相当
6BIGLOBE光(1G)CB 70,000円 + 違約金負担最大40,000円110,000円相当
7ソフトバンクエアーCB 45,000円 + 違約金負担最大100,000円145,000円相当
8eo光スタート割 -2,220〜3,250円×12ヶ月 + 違約金補填60,000円関西エリア限定
9ソフトバンク光(1G)CB 40,000円 + 違約金負担最大100,000円 + 3〜6ヶ月無料140,000円超相当
10auひかりスタートサポート最大30,000円 + 工事費実質無料30,000円超相当
注意

「総額」は理論上限の積算であり、実際に全部を取り切るのは困難です。違約金負担は「現に違約金が発生している人」だけが対象で、月額無料は「該当プラン申込者」のみが対象。CBは申請手続きを完遂した方のみです。

2. 工事費無料 vs 月額割 vs CB — どれを優先すべき?

キャンペーンには大きく3つのタイプがあります。それぞれの特徴を整理します。

タイプ強み弱みおすすめの人
工事費無料初期費用0円で開通できる実質無料は途中解約で残債発生短期で乗り換えない方
月額割毎月の支払いが下がる期間終了後に通常料金へ長期利用予定の方
キャッシュバックまとまった現金が手元に入る受取手続きで失敗リスクあり申請を確実にできる方

工事費「実質無料」のカラクリ:契約期間内に解約すると分割残債が請求されます。例えば月額500円×24回(合計12,000円)の工事費を割引で相殺している場合、12ヶ月で解約すると6,000円の残債が発生します。

3. 乗換違約金負担キャンペーン一覧(2026年5月時点)

他社から乗り換える際の違約金・撤去費用を肩代わりするキャンペーンです。上限額の高い順に整理しました。

事業者名上限額対象範囲
ソフトバンク光・SoftBank Air最大100,000円違約金+撤去費
eo光最大60,000円他社違約金補填
NURO光最大60,000円他社解約費用還元
メガ・エッグ最大50,000円他社解約金
BIGLOBE光最大40,000円解約金サポート
GMOとくとくBB光最大40,000円他社違約金負担
コミュファ光全額他社契約解除料全額還元(上限なしの記載)
auひかり最大30,000円乗りかえスタートサポート
さすガねっと最大19,800円違約金相当額
正直に言うと

上限額は「違約金+撤去工事費+他社CB残債」を合算しているケースが多く、実際の違約金だけでは上限まで届かないことがほとんどです。実際の負担額の確認には、現在契約中の事業者の解約証明書や請求書が必要になります。

4. 期間限定キャンペーンの終了月一覧

「期間限定」「先着」と明記されているキャンペーンの終了月一覧です。終了日が明示されていないキャンペーンは、予告なく変更される可能性があるため注意してください。

事業者キャンペーン名終了日
ドコモ光(10G)6ヶ月間月額500円終了未定(予告なく変更)
@スマート光(10G)6ヶ月割引終了未定
eo光(10G戸建)12ヶ月-3,250円終了未定
ピカラ光(10G)12ヶ月間1G料金で利用終了未定
メガエッグ(10G)3ヵ月無料終了未定
注意

「終了未定」は「いつでも終了する可能性あり」と読み替えてください。気になるキャンペーンを見つけたら、申込検討は1〜2週間以内が安全です。

5. キャンペーン適用の落とし穴 — 5つの典型パターン

最後に、キャンペーンを受け取り損ねる典型パターンを整理しておきます。これを知っているだけで失敗確率が大きく下がります。

  1. 申請メール見逃し:開通から6〜12ヶ月後に届くCB申請メールを見逃すと0円
  2. オプション加入必須:CB条件に「光電話・光テレビ加入」等が含まれ、解約すると返金請求
  3. 対象外チャネル:「Web申込限定」のキャンペーンを店舗で申込んでしまう
  4. 支払方法の制限:「クレジットカード払いのみ」で口座振替だと対象外
  5. 本人確認・名義不一致:申込名義とスマホ名義が違うとセット割が適用外
ポイント

金額の大きさで選ぶより、「受取手続きが1回で完結する」「対象オプションが必須でない」キャンペーンを優先する方が、結果として手取り額が安定します。

まとめ:2026年5月のキャンペーン選びは「総額×受取可能性」で見る

2026年5月時点のキャンペーンは、額面の大きい上位社(ソフトバンク光・BIGLOBE光10G・NURO光)と、受取手続きがシンプルな堅実派(ドコモ光・GMOとくとくBB光・enひかり)に二極化しています。

「総額が大きい=得」とは限らないため、自分が受取手続きを最後まで完遂できるかを冷静に見極めて選ぶことをおすすめします。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。