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XBOX / ネットワークの確認ガイド

XboxのNAT、
表示から
次の一手を決める。

フレンドに合流できない。
チャットだけつながらない。
まずは、本体のNATとエラーを確認。

本体の表示を確認する

Xbox公式サポートをもとに解説

NATは相手と接続できるか、遅延は応答にかかる時間。参加エラーとラグを分けて確認する。
オープンNATは、低遅延やマッチングの速さを保証する表示ではありません。[1][3]
先に結論

Xboxでは「タイプA」ではなく、オープン・モデレート・ストリクトのNAT表示を確認します。まず本体のネットワーク設定でNATとエラーを読み取り、二重NATやUPnPの問題があれば、その表示に合う公式手順へ進みます。設定を一つ変えるたびにNATを再テストし、困っていたゲームへの参加・チャットも確認してください。 [1]

01 / CHECK

まず、画面に出ている
言葉を確かめる。

Xboxでは「タイプA/B/C」ではなく、下のNAT表示で確認します。Switchの分類とは分けて考えてください。[1]

ネットワーク設定の開き方
  1. Xboxボタン
  2. プロフィールとシステム
  3. 設定
  4. 全般
  5. ネットワーク設定

「現在のネットワーク ステータス」のNATタイプと、エラーをメモします。

OPEN

オープン

NATによる接続相手の制約が少ない状態。

遊べるなら、変更は不要。ラグが気になる場合 →

MODERATE

モデレート

相手によって参加・ホストに制限があります。

参加やチャットで困っている?エラーを確認する →

STRICT

ストリクト

接続相手はオープンNATに限られ、ホストはできません。

接続の制約を調べましょう。エラーを確認する →

NATの性質を整理したものです。サービス障害やゲーム側の条件まで判定するものではありません。「使用不可」の場合は専用の確認先へ。[1]

02 / FIND THE NEXT STEP

表示されたエラーから、
確認先を選ぶ。

急につながらなくなった場合は、先にXboxのサービス状況 ↗と、遊んでいるゲームの障害情報を確認します。

家庭内のつなぎ方

「重複したNAT」
「Double NAT」

ルーターとゲートウェイの役割を確認。家の中だけでなく、回線側の確認が必要な場合もあります。

接続図で確認する
ルーターの機能

「UPnPが失敗しました」

ルーターの取扱説明書でUPnPの対応・設定を確認し、Xbox公式の手順で再テストします。UPnPは、通信に必要なポート設定を機器が自動で行う仕組みです。

公式のUPnP確認手順を開く ↗
接続の成立を確認

「NATタイプ:使用不可」
「Teredo IPアドレスを
取得できません」

エラーコードも一緒に記録します。NATの3分類に当てはめず、公式の「特定のNATエラーのトラブルシューティング」へ進んでください。

公式のエラー別手順を開く ↗
エラー表示がない

モデレート・ストリクトで
参加に困っている

公式の一般的なNAT確認手順へ。Xboxが複数台ある場合は、同じページ内の複数本体向けの案内も確認します。

公式の一般的な確認手順を開く ↗

VISUAL GUIDE / DOUBLE NAT

二重NATは、
「機器が2台」だけでは
決まらない。

見るのは、2台ともルーターとしてNATを行っているか。右は、片方をアクセスポイントとして使う例です。[2]

左はゲートウェイとWi-Fiルーターの両方にNATがある構成。右はゲートウェイのNATを残し、Wi-Fi機器をAPモードで使う例。
家庭内の一例。回線側の構成は省略しています。ONUやモデムがあるだけで、二重NATとは判断できません。
A

家庭内の2台でNATをしている

機器の型番・動作モードを確認し、メーカーや回線会社に「どちらをブリッジ/APモードにできるか」を相談します。契約・機器に合う方法を選んでから変更します。

B

ゲートウェイ1台でも表示が残る

家庭内の設定だけで解消できるとは限りません。回線会社に二重NATの表示を伝え、契約中の接続方式と対応方法を確認してください。

構成別のXbox公式手順を確認 ↗

APモードは、Wi-Fiのアクセスポイントとして使う設定です。名称や切り替え方法は機種で異なります。図のとおりに無条件で変更するのではなく、メーカー・回線会社の案内を優先してください。

03 / TEST AGAIN

最後は、表示と
実際のプレイで確かめる。

一つ変更するたびに再テスト。数字や表示だけで終わらず、困っていた操作を試します。[1]

  1. 1

    NATを再テスト

    本体のネットワーク設定で「NATタイプのテスト」を実行。

  2. 2

    エラーが消えたか

    オープン表示でも、二重NATやUPnPのエラーが残っていないか確認。

  3. 3

    同じ相手・ゲームで試す

    参加・ホスト・チャットのうち、失敗していた操作を再確認。

解消しないとき、問い合わせ前にメモすること
  • Xboxの機種、ゲーム名、失敗する操作
  • NATの表示、エラーの全文・コード
  • ルーター/ゲートウェイの型番、つないだ順番
  • 試した変更と、その前後の結果

家庭内の設定は機器メーカー、回線側の構成は回線会社、Xboxの接続エラーはXboxサポートへ。メモがあると、同じ確認の繰り返しを減らせます。

この記事を書いた人

吉田 翔真

SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。