Xboxでは「タイプA」ではなく、オープン・モデレート・ストリクトのNAT表示を確認します。まず本体のネットワーク設定でNATとエラーを読み取り、二重NATやUPnPの問題があれば、その表示に合う公式手順へ進みます。設定を一つ変えるたびにNATを再テストし、困っていたゲームへの参加・チャットも確認してください。 [1]
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- 設定
- 全般
- ネットワーク設定
「現在のネットワーク ステータス」のNATタイプと、エラーをメモします。
OPEN
オープン
NATによる接続相手の制約が少ない状態。
MODERATE
モデレート
相手によって参加・ホストに制限があります。
STRICT
ストリクト
接続相手はオープンNATに限られ、ホストはできません。
NATの性質を整理したものです。サービス障害やゲーム側の条件まで判定するものではありません。「使用不可」の場合は専用の確認先へ。[1]
「重複したNAT」
「Double NAT」
ルーターとゲートウェイの役割を確認。家の中だけでなく、回線側の確認が必要な場合もあります。
接続図で確認する「UPnPが失敗しました」
ルーターの取扱説明書でUPnPの対応・設定を確認し、Xbox公式の手順で再テストします。UPnPは、通信に必要なポート設定を機器が自動で行う仕組みです。
公式のUPnP確認手順を開く ↗モデレート・ストリクトで
参加に困っている
公式の一般的なNAT確認手順へ。Xboxが複数台ある場合は、同じページ内の複数本体向けの案内も確認します。
公式の一般的な確認手順を開く ↗VISUAL GUIDE / DOUBLE NAT
二重NATは、
「機器が2台」だけでは
決まらない。
見るのは、2台ともルーターとしてNATを行っているか。右は、片方をアクセスポイントとして使う例です。[2]
家庭内の2台でNATをしている
機器の型番・動作モードを確認し、メーカーや回線会社に「どちらをブリッジ/APモードにできるか」を相談します。契約・機器に合う方法を選んでから変更します。
ゲートウェイ1台でも表示が残る
家庭内の設定だけで解消できるとは限りません。回線会社に二重NATの表示を伝え、契約中の接続方式と対応方法を確認してください。
APモードは、Wi-Fiのアクセスポイントとして使う設定です。名称や切り替え方法は機種で異なります。図のとおりに無条件で変更するのではなく、メーカー・回線会社の案内を優先してください。
- 1
NATを再テスト
本体のネットワーク設定で「NATタイプのテスト」を実行。
- 2
エラーが消えたか
オープン表示でも、二重NATやUPnPのエラーが残っていないか確認。
- 3
同じ相手・ゲームで試す
参加・ホスト・チャットのうち、失敗していた操作を再確認。
解消しないとき、問い合わせ前にメモすること
- Xboxの機種、ゲーム名、失敗する操作
- NATの表示、エラーの全文・コード
- ルーター/ゲートウェイの型番、つないだ順番
- 試した変更と、その前後の結果
家庭内の設定は機器メーカー、回線側の構成は回線会社、Xboxの接続エラーはXboxサポートへ。メモがあると、同じ確認の繰り返しを減らせます。