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マンションのネット / VDSL移行の確認

VDSL終了、
うちのマンションは
対象?

VDSLを使っていても、すべてが終了対象とは限りません。
自宅の通知と、建物の情報から確かめましょう。[1][3]

NTT東西の公式案内を確認 /

自宅の建物と移行案内を照合し、建物名・住所・部屋番号・移行期限を確認する。
確認する項目を示した模式図です。実際の通知の様式は契約先によって異なります。
確認の基本

VDSLを使っているだけでは、終了対象とは判断できません。まず自宅宛ての移行通知とNTT東西の対象建物一覧を確認し、住所・建物名・棟を照合します。そのうえで契約先に、自分の部屋が対象か、現在の利用期限と工事の手続きを確認してください。電話線につながるのはVDSL宅内装置で、光回線につながるONUとは別です。

01 / 通知が届いている方

通知では、
この4点を確認。

「設備変更のお知らせ」「光配線への移行」などの案内を手元に用意します。建物全体へのお知らせと、自分の契約への案内を照合してください。[1][3]

  1. 1

    住所・建物名・部屋番号

    別の棟や、以前の住まいの案内ではないか。

  2. 2

    対象のサービス

    今契約しているネット・電話のどちらに関する案内か。

  3. 3

    利用期限・手続きの期限

    申し込む期限と、切り替え工事を完了する期限を確認。

  4. 4

    契約先と問い合わせ窓口

    契約書や会員ページでも、窓口を確かめる。

02 / 通知が見つからない方・建物を照合したい方

公式の対象一覧で、
建物名と住所を照合。

NTT東日本・西日本の案内には対象建物のPDFがあります。名前が似ている物件や、別の棟と取り違えないように確認します。

NTT EAST

NTT東日本のエリア

住所・建物名と「光配線方式への切替期限(サービス提供終了日)」の欄を確認します。[2]

対象建物一覧を開く PDF ↗移行の公式案内を読む ↗

NTT WEST

NTT西日本のエリア

住所・建物名と「サービス移行期限」の欄を確認します。一覧の記載と、自宅宛ての案内を照合してください。[4]

対象建物一覧を開く PDF ↗移行の公式案内を読む ↗
PDF内で探すコツ

スマホはPDFビューアーの「検索」、PCは Ctrl+F(Macは ⌘+F)。建物名で見つからなければ住所の一部でも検索し、棟・番地まで確認します。

一覧に見つかった

対象の手がかりです。自分の部屋の現在の期限・手続きを契約先へ確認します。

見つからない・通知と違う

ここで対象外とは決めず、建物の表記と通知の内容を契約先へ伝えて照会します。

一覧は公表時点の情報です。提供エリア検索で光回線が表示されることと、VDSLの終了対象・移行期限が決まることは別です。現在の扱いは自宅宛ての最新案内と契約先で確認してください。

03 / 自分の部屋の条件を確かめる

期限は契約先へ。
建物の工事は管理会社へ。

窓口を分けると、確認が進みます。NTTの設備を使う光コラボも、手続きの窓口は契約中の光コラボ事業者です。[1][3]

ネット・電話の契約

契約中の回線事業者

  • 現在の配線方式と、この部屋が対象か
  • 現在の利用期限・工事申込の期限
  • 光配線へ変更できるか、工事日・立ち会い
  • 変更後の料金・工事費・電話番号の扱い

フレッツ光はNTT東西、光コラボは契約先の窓口へ。契約先が不明なら、請求書・契約書・会員ページから確認します。

建物の設備・許可

管理会社・管理組合

  • 建物に光配線の設備があるか
  • 共用部の設備変更・工事予定
  • 室内への配線工事に必要な許可
  • 建物全体で契約している場合の連絡先

管理会社が工事予定を把握していても、個別契約の終了日や料金は契約先に確認します。

問い合わせで、そのまま使える確認メモ

「私の部屋はVDSLからの移行対象ですか。現在の配線方式と利用期限、工事の申込期限を確認したいです。光配線へ変更する場合の工事・料金・電話の継続についても教えてください。」

住所・建物名・部屋番号・契約番号を手元に用意。回答日と案内された期限をメモしておきます。

このページはNTT東西の移行案内をもとにしています。auひかりなど別の設備を使うサービスの終了・設備変更は、その契約先の案内で確認してください。

配線方式が分からないとき

電話線の先はVDSL装置。
光回線の先はONU。

使用中の機器につながる線が手がかりになります。壁の端子や、使っていない機器があるだけでは、現在の契約方式までは分かりません。[5][6]

電話線はVDSL宅内装置へ、光回線はONUへつながる。配線方式と終了対象は別に確認する。
接続の模式図。機器の外観や、一体型機器の構成は契約・機種で異なります。ルーター以降の配線は省略しています。

確認するのは、今つながっている線。

使用中の機器のラベルと型番を見て、契約書や事業者の案内と照合します。確認のために線を抜いたり、機器を初期化したりする必要はありません。

壁のLAN端子からつながる場合や、配線を追えない場合は、方式を推測せず契約先へ確認してください。

配線方式の詳しい見分け方 →

確認できたら

対象と分かってから、
切り替えを具体化する。

この記事を書いた人

吉田 翔真

SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。