「インターネット完備」と「対応」の違いは?入居前に確認すること
結論
物件の「完備」「対応」という表示だけで、料金や入居当日からの利用可否を決めないでください。部屋までの設備、個別申込みの要否、月額の負担、必要なルーター、利用開始日を管理会社へ確認します。建物に回線が入っていても、自分の部屋で使うための手続きが別に必要な場合があります。
「完備」は、利用開始の手続きと費用まで確認する
備え付けのインターネットを使える物件では、サービス名、利用開始の登録、Wi-Fi機器の要否を確認します。「完備」と書かれているだけで、入居当日から何もせず使える、追加料金がない、と判断しないでください。
「対応」は、どこまで設備が入っているか確認する
建物に光回線があっても、住戸までの配線方式は別に確認が必要です。NTT東日本の集合住宅の説明でも、光配線・VDSL・LAN配線を区別しています。部屋で利用するサービスと、個別申込み・工事の要否を管理会社と事業者へ確認します。
内見・契約前に、5項目をまとめて聞く
- 自分の部屋で利用するサービス名と配線方式
- 登録や個別契約が必要か
- 家賃・共益費に含む料金と、別に払う費用
- ルーターの用意と接続方法
- 入居日から使えるか、別回線を引けるか
回答は物件資料やメールで残します。契約前のネット環境チェックも使い、設備と利用条件が分かってから申し込みましょう。