光回線の工事費残債とは?分割払いと解約時の残額を確認
結論
工事費残債は、分割払いにした工事費のうち、まだ支払っていない金額です。月額割引で工事費を相殺する特典でも、途中解約時に未払い分の支払いが必要になる場合があります。契約書やマイページで支払済みの金額・残高・解約月の請求を確認し、契約解除料とは分けて計算してください。
未払いの工事費と、受け取っていない割引は別
工事費は支払う代金、割引は条件を満たす間に受ける特典です。「実質無料」と案内されていても、未払いの工事費がなくなるとは限りません。
たとえばGMOとくとくBB光の公式案内では、分割払い相当額を月額から値引きし、割引期間中の解約では工事費残債を一括請求するとしています。これは当該サービスの例で、分割回数・割引期間・解約時の扱いは契約ごとに確認します。
残債は、工事費総額から支払済み額を引く
工事費24,000円を毎月1,000円ずつ支払う仮の契約なら、12回の支払い後の残額は12,000円です。これは計算方法の説明用で、特定サービスの料金ではありません。
初回の金額や請求開始月が異なる場合もあるため、利用月数だけで計算せず、明細の支払済み額と残高を使います。
解約予定月の請求と、終了する特典を確認する
- 工事費の残高と、解約月に支払う額を確認する。
- 月額割引やポイントの終了時期を確認する。
- 契約解除料・撤去費・機器代などを別に確認する。
工事費実質無料の仕組みと乗り換えの手順も参考に、利用予定期間の総額で判断してください。