速度・安定性 / 回線比較ガイド
ホームルーターか、光回線か。自宅の条件で選ぶ。
ゲーム・会議・大容量送信を重視するなら、まず光配線で導入できるかを確認。工事が難しいなら、ホームルーターの電波と利用条件を確かめましょう。
全国の平均速度だけでは、自宅の使い心地は決まりません。
01 / 最高速度より、毎日の使い方
工事できるか。
何を快適に使いたいか。
このページでは、実測の勝ち負けを一律に決めず、通信の仕組みと利用条件から候補を絞ります。
長く使う・通信品質を重視
光配線の導入を確認
家まで光ファイバーでつなぐ構成なら、基地局からの電波の入り方を考慮する必要がありません。ただし、機器や混雑による速度低下は光回線でも起こります。[1]
住所・建物の候補を調べる →工事が難しい・開通を待てない
ホームルーターを検討
基地局との無線通信を使います。提供エリア内でも、室内の電波や混雑で使い心地が変わるため、実際に使う場所と時間での確認が大切です。[2][3]
料金・住所制限・端末代を確認 →02 / マンションは、部屋までの配線を見る
「光回線を契約中」でも、
配線方式は同じとは限りません。
03 / 自宅で比べるなら、条件をそろえる
測定値と、
実際の使い心地をセットで。
候補の回線を試せる場合は、以下の順に確認します。まだ契約していない回線の速度を、今の測定から予測することはできません。
同じ端末・測定方法で比べる
測定先や方法が変わると結果も変わります。有線LANに対応したPCなら、まず有線で測り、家の中のWi-Fiによる影響を分けます。ホームルーターでも基地局までの無線区間は残ります。[3]
普段使う時間にも確認する
昼に速くても、夜の会議やゲームで同じとは限りません。測った時刻、部屋、接続方法、ほかの端末の通信を記録し、近い条件で比べます。
下り以外と、実際のアプリを見る
ファイル送信は上り、応答はPingも参考に。ただし測定先へのPingとゲーム内のPingは別です。会議の音切れや対戦の途切れも、使うアプリで確認しましょう。
今の回線を、比較の基準に
サイト内で速度を測る
下り・上り・応答時間を確認できます。測定には通信量を使うため、容量制限のある契約では残量にご注意ください。
04 / 確認した結果から選ぶ
替える前に、
改善できる場所を絞る。
有線なら快適、Wi-Fiだと不調
家の中の接続を見直す
ルーターの置き場所や利用する部屋、端末側が手がかりです。回線の契約変更に進む前に、同じ場所で比較しましょう。
Wi-Fi環境を確認する →ホームルーターの置き場所で変わる
受信しやすい場所を探す
機種の説明書に沿って置き直し、同じ時間帯でも確認します。home 5Gの公式資料では、電波を受信しやすい場所への設置を案内しています。[3]
配線・接続の見直しでも用途を満たせない
導入可否と総費用を比較
事業者に相談した記録を踏まえ、工事できる回線と、試用・返品条件を確認できる候補を比較。端末代・工事費・解約時の負担を含めます。「いつでも無料で戻せる」とは限りません。
住まいと使い方から回線を診断 →このページの回答をまとめて読む
光回線とホームルーターの速度は、自宅の配線・電波・混雑・端末によって変わります。ゲームや会議などの通信品質を重視するなら、まず光配線で導入できるかを確認しましょう。工事が難しい場合はホームルーターも候補ですが、実際に使う場所の電波と契約条件の確認が必要です。VDSLだから必ずホームルーターが速いとは限りません。比較できる場合は、同じ端末・測定方法・時間帯で測り、上りや応答時間、実際のアプリの使い心地も確認してください。