Zoomが固まる原因は上り?下り?確認する順番は?
結論
Zoomは映像・音声を送る上りと、受け取る下りの両方を使います。固まる原因は上り不足だけではなく、Wi-Fi、端末の負荷、接続先なども考えられます。誰の映像が止まるかを確かめ、同時通信を減らす、有線と比べる、利用モードに合う公式の帯域要件を確認する順に調べます。
Web会議は、上りと下りの両方を確認する
自分の映像を送る通信が上り、相手の映像を受ける通信が下りです。Zoomの公式要件は、1対1・グループ・画質・ギャラリー表示などに分けて必要帯域を案内しています。どの会議にも共通する一つの速度だけで判断しないでください。
止まる映像・端末・接続方法を分けて調べる
- 自分の映像が相手側で止まるのか、相手の映像が自分側で止まるのかを確認する。
- クラウドへの送信やダウンロードなど、同時に動く通信を確認する。
- 可能なら同じ端末で有線とWi-Fiを比べ、ルーター近くでも症状が出るか確認する。
- 端末の負荷とアプリの状態、公式のシステム要件を確認する。
測定値と、会議中の症状を一緒に相談する
下り速度が高いだけで会議の安定は判断できません。反対に、上りの数値だけで回線変更が必要とも決まりません。Zoom・Teamsのトラブルガイドで結果を整理し、会社の管理者や契約先へ伝えましょう。