家族のスマホがバラバラ。セット割はどれを選ぶべき?
結論
家族のスマホキャリアがバラバラな場合、(1)家族の中で回線数が一番多いキャリアに合わせるのが基本ですが、(2)セット割の割引額が小さい場合や格安SIM中心の場合は、セット割を諦めて「素で安い光回線」を選ぶ方が総額で得になることもあります。たとえば家族4人のうち2人がドコモ・1人がau・1人が楽天モバイルなら、ドコモ光+ドコモ2回線のセット割が最も大きい一方で、全員が格安SIMなら独立系(NURO・enひかり等)の方が月額自体が安く、トータルで安く済むケースが多いです。
まずは「キャリアごとの回線数」を数える
セット割は1回線あたり月額500円〜1,100円程度が一般的で、対象になるのは「同一の家族割グループ内の対象回線」です。家族のスマホキャリアがバラバラの場合、最初にやるべきは「ドコモ何回線、au/UQ何回線、ソフトバンク/ワイモバイル何回線」と数を整理することです。
回線数が一番多いキャリアに光回線を合わせれば、世帯トータルでの割引額が最大になります。例えばドコモ2回線・au1回線・楽天1回線なら、ドコモ光が最有力候補です。
セット割を捨てた方が安いケース
ただし、家族全員が格安SIM(楽天モバイル・LINEMO・povo・IIJmio等)を使っている場合、そもそもセット割の対象になりにくいので、無理に合わせず「素の月額が安い独立系の光回線」を選んだ方が総額で得になります。enひかりや一部地域限定の電力系光(eo光・コミュファ光等)が候補になります。
判断に迷ったら『スマホセット割の選び方ガイド』で比較表を確認するか、サイト上部の診断ツールで条件入力すれば、家族構成にあった最適解を提案します。セット割は「数」と「割引額」の掛け算で決まるので、雰囲気で選ばないのがコツです。