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PS5 / 有線LAN・Pingの確認ガイド

PS5のラグ。
まず、有線で
比べてみよう。

ケーブルをつなぐ。本体で選ぶ。
いつものゲームで、変化を見る。
3ステップで、次の対策が見えてきます。

配線・設定を始める すでに有線でも遅い方はこちら →

PlayStation公式手順を参照 /

ルーターの空いているLAN端子とPS5のLAN端子をケーブルでつなぐ。回線からルーターまでの配線はそのまま。
配線の模式図です。機器の外観・端子位置は実物と異なります。

STEP 01 / ケーブルをつなぐ

ルーターの「LAN」から、
PS5の「LAN」へ。

今使っているルーターの空き端子を使います。回線側につながる「WAN」「INTERNET」のケーブルは抜かず、そのままにしてください。

1

LAN端子を見つける

PS5本体の端子位置はモデルにより異なります。「LAN」の表示を探し、分からなければ公式の背面図を確認します。[1]

公式のモデル別端子図を見る ↗
2

無理なく届くケーブルで接続

両端をしっかり挿し込みます。まず手持ちのLANケーブルで接続を確認。引っ張ったり、ドアで挟んだりしない経路にします。

ケーブルの規格を上げるだけで、ゲームのPingが下がるとは限りません。

STEP 02 / 本体で有線接続を選ぶ

ケーブルを挿したら、
設定画面で「有線LAN」。

PS5のホーム画面から進みます。MTU・DNSなどの詳細設定は、この比較のために同時に変更する必要はありません。

接続の設定 [1]

この順に選択

  1. 設定 ネットワーク
  2. 設定
  3. インターネット接続を設定する
  4. 有線LANを設定
  5. 接続

すでに指定の設定値を使っている環境では、契約先・ネットワーク管理者の案内を優先します。

つながったかを確認 [2]

接続診断を実行する

  1. 設定 ネットワーク
  2. 接続状況
  3. インターネット接続を診断する

失敗したら、表示されたエラーを記録。ケーブルの挿し込みと、PlayStationの障害情報 ↗を確認します。

接続できない場合の確認先へ ↓

STEP 03 / ゲームを起動して比較

接続できたら、
ゲーム中のラグを確認。

本体の接続診断が成功しても、ゲームが安定したかは別の確認が必要です。いつものタイトル・同じ接続先で、Wi-Fiのときと比べます。

有線で置き換わるのはPS5とルーター間のWi-Fi区間。ゲームのPingは、回線やゲームの接続先まで含む往復時間。
通信経路を単純化した図です。有線化による改善幅は環境で変わります。

見るのは「数値」と「症状」

Ping・パケット損失
急に数値が跳ねる、通信が欠ける表示が続く、といった変化を見ます。
プレイ中の違和感
瞬間移動のような動き、操作の遅れ、切断が減ったかも確認します。

Apex Legendsなら

「設定 → ゲームプレイ → パフォーマンス表示」をオン。遅延・損失・FPSを確認できます。[3]

Ping・損失・FPSの読み方へ →
条件をそろえると、違いが見えやすい。

比較中はゲームの接続先を変えず、大容量ダウンロードなどの同時通信もそろえます。[4] 日時・接続方法・ゲーム名・数値・切断の有無を手元にメモ。1回だけで原因を決めず、繰り返すかを見てください。

スマホやPCの速度測定は補助情報です。そのPingを、PS5からゲームの接続先へのPingとして扱わないでください。

NEXT / 比較した結果から選ぶ

変わったことから、
次の対策へ。

有線では安定した

宅内のWi-Fiを見直す

同じ条件で繰り返し改善するなら、電波や設置場所が手がかりです。有線を続けるか、Wi-Fi環境を整えるか検討します。

今のルーター・Wi-Fi環境を確認 →
有線でもラグが続く

時間帯・同時通信・接続先を確認

ゲーム更新などを止めた場合や、別の時間帯で比較。一つのゲームだけなら運営元へ、複数のゲームや端末でも続くなら回線事業者へ記録を伝えます。

ゲームのラグを原因別に調べる →
参加・チャットができない

エラーとNATの確認へ進む

障害情報を確認し、エラーコード・NATタイプを記録します。タイプ3はマルチプレイに影響する場合があります。[4] NATの数字を下げることと、Pingの改善は別です。

NATは「設定 → ネットワーク → 接続状況 → 接続状況を確認」から確認。UPnPやポート設定は一括で変更せず、表示された症状に沿って契約先・機器メーカーへ相談します。

PlayStationの接続サポートへ ↗

SETTINGS / 気になる設定だけ確認

MTU・DNS・IPv6はどうする?

MTU・DNSを変えれば、Pingは下がる?

全環境に効く共通の数値は案内できません。まず接続方法だけを変えて比べると、何が効いたかを追えます。詳細設定の変更が必要な場合は、契約先やネットワーク管理者の案内に従ってください。[1]

IPv6だけの設定にしてもいい?

PS5はIPv6専用ネットワークには対応していません。IPv4を無効にせず、機器メーカーの案内を確認してください。[1] IPoEの利用状況は本体の有線設定だけで判断せず、契約先やルーターで確認します。

IPoEとPPPoEの違いを確認 →
有線になったのに、ダウンロードだけ遅い

ダウンロードの速さと対戦中のPingは別の指標です。更新・配信側の混雑なども含め、ダウンロード向けの確認へ進みます。

ゲーム機のダウンロード対策へ →
このページの回答をまとめて読む

PS5とルーターのLAN端子をLANケーブルでつなぎ、本体の「設定 → ネットワーク → 設定 → インターネット接続を設定する → 有線LANを設定 → 接続」へ進みます。接続を確認したら、同じゲーム・接続先でWi-FiのときとPingや切断の変化を比べましょう。有線化で改善する幅は環境によって異なります。MTUやDNSの数値を先に変えず、参加・チャットの失敗はNATやエラーコードの確認へ分けて進めます。

この記事を書いた人

吉田 翔真

SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。