PS5でPingを下げる有線設定は?
結論
PS5でPingを下げる第一歩は、Wi-Fiから「LANケーブル直結」への切り替えです。本体背面のLAN端子にCat6A(カテゴリ6A)以上のケーブルを挿し、ルーターと直接つなぎます。次に「設定 → ネットワーク → インターネット接続を設定」で有線LANを選び、IPv6(IPoE)が有効なルーター配下なら自動でIPoE接続になります。MTU値は自動でほぼ問題ありませんが、改善しない場合は1454に手動設定する手があります。NATタイプは「タイプ2」を維持できればOKで、タイプ3になっている場合はルーターのUPnPを有効化します。最新の設定手順は公式サポートで要確認です。
まずは「Wi-Fiをやめて有線にする」だけで20〜40ms改善
PS5のPing改善で最も効果が大きいのは、Wi-Fi接続を「LANケーブル直結」に切り替えることです。Wi-Fiは電波干渉や2.4GHz帯の混雑で常時5〜30ms程度のばらつきが乗りますが、有線にするだけでこのばらつきがほぼ消えます。ケーブルはCat6A(カテゴリ6A)以上を選んでおけば、10Gbps回線にも対応できて将来的に無駄になりません。
接続後、「設定 → ネットワーク → 設定 → インターネット接続を設定」で有線LANを選択し、自動設定で進めます。ルーター側でIPv6(IPoE)が有効になっていれば、PS5側の特別な設定なしでIPoE経由の通信になります。
NATタイプとMTUの確認
接続テスト後、画面下部に「NATタイプ」が表示されます。「タイプ2」ならオンライン対戦は問題なく成立します。「タイプ3」と出る場合は、ルーター側のUPnPを有効化するか、ポート開放設定でゲームに必要なポートを通すことで改善します。
MTU値は基本的に自動設定で問題ありませんが、フレッツ系のIPoE接続で稀に通信が不安定になる場合は1454に手動設定する手があります。
PS5/Switch/Xboxの違いを通した最適化は『PS5・Switch・Xbox別Pingを下げる設定』に整理しています。最新の設定手順や推奨環境は公式サポートで要確認です。