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APEX LEGENDS / VALORANT

Pingの目安と、
ラグの見分け方。

「Pingは低いのに、カクつく」
そんなときは、通信の損失とFPSも一緒に。
ゲーム内の表示から、次の対策を選びましょう。

EA・Riot Gamesの公式案内を参照 /

Pingは端末とゲーム接続先との往復時間、損失は届かなかった通信、FPSは端末の描画回数。
「通信が遅い」と「画面が滑らかに動かない」を分けて確認します。

まず、Pingは何msが目安?

Apex Legends / EAの案内

50ms以下が良好な目安

100msを超えるとラグが出る可能性があります。勝敗や快適さを保証する境界ではありません。[1]

VALORANT / Riotの案内

警告の基準は、
地域・パッチで変わる。

固定の合格ラインよりも、警告が続くか・数値が急変するかを確認します。Apexの目安をそのまま当てはめません。[2]

01 / プレイ中の状態を見えるように

いつものゲームで、
数値を表示する。

ゲーム内のPingは、そのゲームの接続先との通信を見るものです。速度測定サイトのPingとは、測る相手が異なります。

APEX LEGENDS

パフォーマンス表示をオン

  1. 設定
  2. ゲームプレイ
  3. パフォーマンス表示 → オン

遅延・パケットロス・FPSを、ラグが出た瞬間に確認します。[1]

接続先は起動画面の「データセンター」で確認。遠い接続先になっていないかも見てください。

EAの表示・接続先の手順 ↗

VALORANT / PC版

データの数値・グラフをオン

  1. 設定
  2. グラフィック
  3. データ → 数値・グラフを表示

Ping・パケット損失・クライアントFPSを確認します。「一般 → その他」の不安定性インジケーターも手がかりです。[2]

メニュー名は更新や表示言語で変わる場合があります。家庭用ゲーム機の画面とは異なります。

Riotの表示・警告の説明 ↗

02 / 同じ「ラグ」でも、見る場所が違う

低いPingだけでは、
分からないことがある。

ラグが出た瞬間に、Pingの跳ね上がり、通信の欠落、FPSの落ち込みがないかを見る模式図。
変化の見方を示す模式図です。測定結果や合否の基準値ではありません。
01 Ping 通信の往復時間
普段より高い、または急に跳ね上がる。接続先・時間帯・同時通信を比べます。
02 パケット損失 届かなかった通信
損失が繰り返し出る。Pingが低くても、まず有線とWi-Fiで違いがあるかを確認します。[2]
03 FPS 1秒間の描画回数
Ping・損失は変わらずFPSが落ちる。端末の負荷や画質設定を先に見ます。[2]

03 / 原因を絞るための比べ方

一度に変えるのは、
ひとつだけ。

同じ端末・同じゲームの接続先を基本に、症状が出る場面を比べます。これは原因を絞る手順で、1回の結果だけで故障箇所を確定するものではありません。

  1. 1

    障害情報と接続先を確認する

    公式の障害案内がある場合は復旧状況を確認。自分の設定を大きく変える前に、ゲーム側の問題を切り分けます。[1][3]

  2. 2

    Wi-Fiを有線に変えて比べる

    可能なら同じルーターへLANケーブルで接続。難しければルーターの近くで比較します。何ms改善するかは、環境によって違います。[3]

  3. 3

    ダウンロードを止め、時間帯も比べる

    ゲーム更新やクラウド同期など、自分で止められる通信を一つずつ停止。夜だけ起きるなら、別の時間帯にも同じ条件で確認して記録します。

相談するときに役立つ記録

「遅い」から一歩具体的に。

  • 日時・ゲーム名・PC/ゲーム機
  • 接続先・有線/Wi-Fi
  • 症状が出たときのPing・損失・FPS
  • 変えてみた条件と、その前後の違い

手元のメモやゲーム画面の記録で十分です。回線事業者・ゲームのサポートへ、再現する条件を伝えられます。

04 / 結果に合わせて、次の対策へ

何が変わったかで、
進む先を選ぶ。

有線・ルーターの近くでは改善

まず、宅内の接続を整える。

Wi-Fiの場所や接続機器を確認。今の回線で改善できる余地を探します。

ゲーム機別の接続確認へ →

有線でも、複数回・複数の接続先で続く

記録を持って契約先へ相談。

宅内機器や回線経路も含めた確認へ。乗り換えを考える場合は、工事可否や費用も整理します。

住まい・回線の条件を整理する →

FPSだけ低下 / 特定のゲームだけ不調

端末・ゲーム側の確認へ。

PCの負荷やゲームの障害情報を確認し、ゲーム内の警告に沿ってサポートを利用します。

ゲームごとの公式手順へ戻る ↑

当サイトの速度測定・回線診断は、ApexやVALORANTのゲームサーバーへのPingや損失を直接測定するものではありません。ゲーム内の数値と分けて活用してください。

このページの回答をまとめて読む

Pingはゲームの接続先との往復時間で、低いほど通信の遅れは小さくなります。ただし、ラグはPingだけでは判断できません。EAはApexで50ms以下を良好な目安と案内し、RiotはVALORANTの警告基準が地域・パッチで異なると説明しています。プレイ中のPingの変動・パケット損失・FPSを確認し、同じ端末と接続先で有線/Wi-Fiや時間帯を比べて、次の対策を選びましょう。

この記事を書いた人

吉田 翔真

SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。